2012/02/18

BlogにCoderwallのバッジを貼ろう

Githubのリポジトリの内容をかっこいいバッジで表現してくれるCodewallというサービスがあります。リポジトリの内容、言語の種類やforkされた数などを解析してバッジにしてくれます。

このサービスを利用するメリットとしては以下が考えられるかなと思います。
  • 見た目にもCodewallのバッジはかっこいい。
  • Githubの活用度合いを視覚的に表現するツールとして使える。
  • バッジを増やしていく楽しみもあり、ゲームのようで楽しい。 
バッジを増やすためにがんばる!ってのもどうかと思いますが、がんばった結果がバッジの種類や数として表現されているとなんか勲章のように感じられるかもしれません。

気に入ったので、ちょっとブログのサイドバーにつけてみました。今のところバッジ2つ。C++のリポジトリとJavaのリポジトリを持っていることの証明のようです。今度、種類と数が増やせるようにがんばりたいと思います。

#今、C言語でTDDするコードをコミットしてるので、少なくともC言語のバッジは増えると思います。

ちなみに以下のようなJavaScriptのコードを埋め込むとバッジを表示できます。”yohei1126”は私のアカウント名なので自分のものに置き換えてください。

<script="" type="text/javascript">
    function display_coderwall(args) {
        var badges = args["data"]["badges"];
        for ( var i = 0; i < badges.length; i++ ) {
            document.write('<img '"="" +="" badge"]="" height="48" src="'+ badges[i][" width="48" />');
        }
    }

  <script src="http://coderwall.com/yohei1126.json?callback=display_coderwall"/>
  
</script>


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