私も3つある翻訳マニュアルのうち以下の2つを翻訳してみました。
このドキュメントによると、利用者が翻訳をベンダに提案出来る仕組みができているようです。
- 利用者がキリの良い単位で翻訳
- その国際化バンドル(メッセージの翻訳部分をファイルに切り出したもの)をJaspersoftに送付
- Jaspersoftのリリース担当者が翻訳をチェックし、次のリリースに取り込む
他の商用オープンソース製品の翻訳がどのように運営されているのか知らないので、今回こういう仕組みを知って大変興味深いです。翻訳がどのように行われているのかも随時エントリを書いてみたいと思います。
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